中 日 新聞 コロナ。 コロナ、1週間で感染リスクなし? 隔離2週間は必要か [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル

コロナ、1週間で感染リスクなし? 隔離2週間は必要か [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル

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これらの研究によると、症状の発症前後が最も多量のウイルスが検出され、感染から1週間を境にウイルス量は急速に減少する。 二次感染者の半数には患者に症状が出る前に接触歴があったが、この時期に患者との接触を避けるのは不可能であろう。 残念ながらわが国からは、新型コロナウイルスの診療に有用な情報は、ほとんど発信されていない。 台湾で最初の新型コロナ感染の患者が確認されたのは1月21日であるが、この研究は1月15日から始まっている。 (杉浦奈実). 煩雑なので、簡便なPCR法がとって代わったが、感染力がある生きたウイルスがいるかどうかは、この方法に頼らなければならない。

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すなわち、最も感染リスクが高い時期には隔離されておらず、すでに感染のリスクがなくなってから厳重な隔離管理をされていたことになる。 抗原検査は30分間で判定結果が出るので、今後は新型コロナウイルスの診断の際に、最初に使われるようになるであろう。 二次感染した22人のうち、10人は患者に症状が出る前の接触歴があり、9人は症状が出た日から3日以内、3人は4日目あるいは5日目だった。 今回紹介した台湾からの報告は台湾疾病コントロールセンター(CDC)が主導した研究であるが、武漢での新型コロナウイルス感染の流行を知り、直ちに研究計画が立てられたようだ。 ウイルスの定量や分離培養の結果も、台湾から報告された研究と符合しており、これらの研究結果を総合すると、新型コロナウイルスは、症状が出てから1週間経てば、すでに感染力を失っていると考えられる。

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富岳は富士山の異名。 新型コロナウイルスの陽性者および濃厚接触者は、いつまで隔離すべきであろうか? 現在の基準では、隔離を解くには、陽性者はPCR検査で2回続けて陰性が確認されることが必要だ。 最近、台湾からこの問いの答えになる研究結果が報告された()。 今回の提案は、台湾を始め、海外の研究結果に基づいたものである。 東海・甲信越• しかし病状が悪化するリスクのある期間が過ぎても入院させるのが隔離の目的のみであれば、自宅での療養が推奨されてもよいかもしれない。 米国立アレルギー感染症研究所の研究者らが3月17日、米医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンに出した論文()で、新型コロナウイルスが感染力を保ち続ける「寿命」を報告した。 SARSウイルスは木材上では4日、プラスチック上では最大で9日間。

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海外の知見から言えること わが国では、自宅待機中の患者の中に病状が急激に悪化して死亡した例が続いたため、自宅療養患者を減らす方針である。 北海道・東北• (構成・岡崎明子). PCR検査でわかること、わからないこと コロナ禍を機に、「PCR検査」という単語がわが国で市民権を得ることになった。 近畿・北陸• さらに長い可能性も報告されている。 PCR法では、感染力のない死んだウイルスも併せて検出されるので、感染する力があるかどうかは、ウイルスの分離培養の結果を待たなければならない。 先月には同センターへの搬入が終わり、現在は調整が続いている。 中国・四国• 新型コロナウイルスの診断には、通常のPCR法で十分である。 ドイツでも8日目以降はウイルスなし 新型コロナウイルスについて、診断時から時間を追うごとに分離培養を行ったドイツからの報告()では、診断直後は高い確率でウイルスを分離することができたが、日を経るごとに減少し、発症から8日目以降では、検査した全員において分離することができなかった。

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台湾では、今回の結果をもとに、発症後1週間経過し、病状が悪化する恐れがなければ隔離する必要はないとして、自宅療養を勧めることになった。 銅の上では4時間、ボール紙の上では24時間で、感染力を持ったウイルスは見つからなくなった。 濃厚接触者の内訳は、家族が219人、病院関係者が697人、その他が1755人である。 。 今回の知見をもとに、これまでのわが国における新型コロナ感染対策を顧みるとともに、今後の対策にこの結果をどう生かすかについて論じてみたい。 折しも、5月13日から新型コロナウイルス感染の診断に抗原検査が保険適用となった。 患者のせきやくしゃみなどによって飛び、密閉された空間で、空気中をしばらく漂う細かい微粒子「エアロゾル(エーロゾル)」中では、3時間感染力を保つことも確かめられた。

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従来、保健所が窓口になっている帰国者・接触者相談センターでは、PCR検査を受ける基準は、発熱などの症状が表れてから4日以上経過してからとされてきた。 さらに、PCR検査の結果が届いて陽性が判明し、隔離されるのは、多くは発症から1週間以上経過してからであった。 患者のうち9人は無症状であった。 濃厚接触者も原則、患者に接触した時点から2週間の自宅待機を求められる。 この研究結果は、今後の新型コロナウイルスの感染対策に極めて重要な意味を持つ。

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コロナウイルス、感染力を保つ長さは? 空気中は3時間 [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル

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一方、どれくらいウイルスがいるか(定量)を測定できるリアルタイムPCRという方法もある。 家族を含め周囲への感染リスクがないとなれば、発症後1週間経った患者の多くは自宅療養を希望すると考えられる。 二次感染、発症6日目以降はなし 2761人の濃厚接触者のうち、二次感染したのは22人(0. 感染制御に詳しい大阪府立大学の山崎伸二教授(獣医国際防疫学)は、ウイルスについて「唾液(だえき)や排泄(はいせつ)物などの液体が残った状態の方が長期間感染力が維持されると考えられる」。 ウイルスの診断は、元来、綿棒でのどをぬぐってとった液体などからウイルスを分離して確認していた。 台湾からの報告と合わせると、新型コロナウイルスが他人に感染するには一定のウイルス量が必要で、発症から1週間経てば、この値を下回ると想像される。 今回のコロナ禍にあっては、中国からは怒濤(どとう)のように重要な研究結果が報告されている。

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